恥ずかしい?どんな診療?神楽岡泌尿器科院長が回答!

Q1. 陰部を見せるのが恥ずかしいのですが……。

A1. 私のほうから見せていただくことはありませんのでご安心ください

男性・女性の場合でも、私のほうから陰部を見せていただくことはありませんのでご安心ください!基本的には、症状をヒアリングしたり、レントゲンで検査したりするやり方で診察を行っていきます。

Q2. 陰部を触られることはありますか?

A2. 私のほうから触るようなことはございません

ご要望がない限り、私のほうから陰部を触るようなことはございません!安心して診察にお越しください。

ご自分の外陰部をご自身で観察することを心がけていただき、異常や変化が見られた場合は相談してください。写真などで見せていただいても大丈夫です。

Q3. 自分は男ですが、診察では女性の看護師が居合わせますか?

A3. 診察に看護師は同席しません

患者さんが男性の時は、私が一人で診察します。また、女性の患者さんを診察する場合は必ず女性の看護師を立ち会わせることにしています。

まとめ

はじめて泌尿器科を訪れる方は、恥ずかしさを感じてしまい、不安や懸念がたくさんあることでしょう。

北海道旭川市にある神楽岡泌尿器科は、患者本位で、気軽に緊張せずに受診していただける病院づくりを目指しています。

病院まで来られない方々にも往診で対応可能です。患者さんご本人だけでは無くご家族の方々からのご相談にもお答えします。

「気になる症状や不安があるが、受診に踏み出せない」「忙しくて病院に行く暇がないが、早く安心したい」という方は、院長による無料メール相談も行っておりますので、まずはお気軽に疑問点や懸念内容をご相談ください。

 

【著作・メディア掲載など】

  • 2014年 『「気持ちいいオシッコ」のすすめ』(現代書林)刊行
  • 2016年 『現代の赤ひげ 医療最前線の名医9人』掲載
  • 2016年 『週刊新潮』(10/27 号)掲載
  • 2020年 『メディアあさひかわ』(4月号)掲載
  • 2020年 『メディアあさひかわ』(5月号)掲載
  • 2021年 『メディアあさひかわ』(5月号)掲載